
就職活動を始める際にまず始めに行いたいのが自己分析。
自分がどんな人間かを知らなければ、どんな仕事が向いているかも分かりませんよね。
自己分析を始める前に気をつけることがあります。
それは『先入観を持たない』ことです。
「自分はこういう人間だ」という思い込みを持って分析してしまうと、今まで気付かなかった自分の良さを見過ごしてしまう可能性があるからです。
例えば、自分を「話し上手だ」と思って自己分析をしていると「話し上手」に関するエピソードしか思いつきません。
もしかすると、他の強みを発揮したことが過去にあったかもしれません。
自己分析をする際には自分をリセットするつもりで行いましょう!
自己分析で大事なのは当たり前のこと、 自分に足りないところを考えることです。
あなたは男性でしょうか?女性でしょうか?
もしも、あなたが女性なら自分のどのようなところが女性らしいかすぐに言えるでしょうか?
「あなたの女性らしい点を教えてください」と聞かれても、なかなかすぐに答えられないかもしれません。
なぜならそんなことは普段から考えていないからです。
当たり前のことすぎて考えようともしていないからです。
当たり前のこと・自分に足りないところを考えないと、本当の自分は見えてきません。
「自己分析をしようと思ってもなかなか浮かばない」ということがあるかもしれません。
そんな時は『ふと、自己分析』を行うことをおすすめします。
散歩をしたり、テレビを見たりしていて、ふと「やってみたい」と思ったことがありませんか?
「ふと、思いついたこと」は本当にやりたいことに直結することがあります。
例えば、サッカー選手。
テレビでサッカーの試合中継を見て「こんな選手になりたい」と思ってサッカーを始めています。
その気持ちを忘れずに練習を続け、子どもの頃の夢を叶えます。
今までにあなたがふと「やりたい」と思ったことがあれば、それらをノートにまとめみましょう。
本当に自分がやりたいことにつながるかもしれません。
しかし、ふと思いつくため、なかなか思い出すことは難しいもの。
日頃から思いついたらメモを取るなどして残すことをお勧めします。
自己分析をしていると意外に気づかないことがあります。
例えばそれは『自己分析の文章量』です。
あなたがしっかりと自己分析に取り組んでいれば、たくさんエピソードが記入されていることでしょう。
その自己分析ノートを見ながら、特に文章量が多いエピソードを探してください。
文章量が多いのはスラスラ書けた場合が多く、自分が一生懸命頑張ってきたらからこそできることです。
エントリーシートでいえば「学生時代に一番頑張ってきたこと」や「自己PRにふさわしいエピソード」である可能性が高いでしょう。
反対にスラスラと書けないようなものは自分にふさわしくないエピソードかもしれません。
いくら頑張っていないことを無理やり考えても掘り下げて書くことができません。